ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は弊社事業のひとつ「不動産の売却」における戦略である、ホームステージングについてお話いたします。

以前に当ブログでも、不動産の売却については「机上査定の落とし穴~机上査定の意味って??~」編で触れましたが、査定価格と成約価格には往々にして「ひらき」が出てきてしまうのが現状です。※もちろん例外もあります

以前のブログ「机上査定の落とし穴」はこちら↓↓↓

机上査定の落とし穴 ~机上査定の意味って??~

その「ひらき」を出来る限り少なくする(なくす)ことが、我々不動産業者の努めであると弊社は考えており、その方法のひとつにホームステージングが挙げられます。

ちなみにみなさん、ホームステージングってご存じですか?

ホームステージングとは

売却予定の建物の円滑な売却に資するべく、部屋にインテリア等を配置するなどしてその物件に魅力を付加するサービスをいう。英語のHome staging。

です。

欧米では日本と違い、新築の戸建てはほとんど販売されておらず、築50年以上の中古戸建を中心にリフォームやリノベーションされて販売されております。

その際画像のように既存の家具やそれ以外のインテリアを見栄え良く配置し、見学者の方々に住んだ時の家具の配置をイメージし易くしたりオシャレな空間を体感してもらい、物件の魅力を付加するというものがホームステージングです。

 

みなさんは、中古物件(戸建て・マンションを問わず)をインターネットで検索する際、物件情報の他に内装写真を必ずチェックするのではないでしょうか?

その時、なんだかガッカリするする写真に出会ったことはありませんか?

例えば、

・片付けがされておらず雑然としている

・写真全体が暗い

・なんとなくここに住むことがイメージできない

などなど。

実はこれ、物件自体が悪いのではなく、売り出しを担当している不動産会社の努力不足だと弊社は考えます。

写真は載せればいいのではなく、見る人が内見以前に検討でき得る写真であるべきですし、そういった材料を載せてくれる不動産業者に売主様も依頼をしたいと考えるのは当然です。

ホームステージングはあくまでその方法のひとつです。

 

机上の査定でただ高く出してくれた、大手だからネットワークはバッチリ、確かにそれも必要かも知れませんが、物件に対してまっすぐ見つめ合い、物件の価値を高めてくれるアイデアを出してくれることの方が重要ではないでしょうか?

次回はホームステージングの一例をご紹介いたしますのでお楽しみにしてください!!